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ナーシングカフェ

看護管理者のためのセルフケアとスタッフケア
こころとからだをケアして信頼しあえる職場づくりへ

このセミナーは終了いたしました。たくさんのご参加、ありがとうございました。

日時
2017年7月2日(日)10:00~17:00(9:30開場)
会場
東京都文京区・医学書院 本社会議室
会場への地図・交通案内[PDF 311KB]
定員
50人
受講料
12,000円(税・資料代・昼食代を含みます)
対象
看護管理者

日々、応用問題満載の看護現場を病棟スタッフ皆のチームワークで乗り切るためには、人と人を健やかにつなぎ信頼し合える対話型の職場づくりが基盤になります。かなり以前から“care for caregivers(ケアする人のためのケア)”の重要性が言われていますが、まずは看護師長自身が自らのこころとからだをケアし、健やかなリーダーであることが求められます。
そこで今回のセミナーは、“care for nurse managers(看護管理者のためのケア)”をテーマに企画します。
ファシリテーションとナラティブアプローチをスペシャリティとする2名の講師により、他者との対話の中で自らの経験を振り返り、各組織の現場の課題を共有して解決策を見出すワークショップ形式のセミナーです。また、からだとこころを整えるマインドフルネス体験も折り込みます。
他施設の看護管理者たちとの対話を通じて、じっくりと聴き合う体験や相互の価値観を尊重し合い交換する体験を通じて、自らを癒し、明日からの病棟チームの相互理解とスタッフケア、看護師長自身のセルフケアにつなげる機会を目指します。

講師・ファシリテーター

講師・ファシリテーター写真
中野 民夫 先生
東京工業大リベラルアーツ研究教育院 教授
ワークショップ企画プロデューサー

東京大学卒業後、博報堂に30年間勤務。カリフォルニア統合学研究所(CIIS)への留学を経て、人と人・自然・自分自身をつなぎ直す参加体験型のワークショップや、参加型の場づくりの技法であるファシリテーションをさまざまな場で実践・講義する。2015年から現職。『ワークショップ』『ファシリテーション革命』(ともに岩波書店)など著書多数。

栗原 幸江 先生
がん・感染症センター都立駒込病院 心理療法士

コロンビア大学大学院修了後、ニューヨーク州認定の臨床ソーシャルワーカー資格を取得。日米においてがん・終末期患者を中心とした心理・社会的支援を実践する。「ナラティブ・メディスン」の教育・実践活動を通じて、対話を通じた信頼に基づく患者- 医療者の関係づくりに尽くす。がん・緩和医療に携わる医療者への心理的支援の経験も豊富に持つ。

プログラム(予定)

午前

  • オリエンテーション
  • レクチャー
    栗原先生「応用問題満載の臨床現場を泳ぎ切るために」
    中野先生「ファシリテーター型リーダーになる」
  • ワークショップ①:マインドフルネストレーニング

昼食、休憩

午後

  • ワークショップ②:3名1組によるナラティブワーク
    「看護師としての人生を振り返る(自身の価値観を見つめる)」
  • ワークショップ③:ワールドカフェ風ダイアローグ
    テーマ1「ケアの原体験を共有する」
    テーマ2「現場の課題を共有する」
    テーマ3「現場の課題解決に向けた知を共有する」
  • シェアリング・まとめ、Q&A

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